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フランチャイズとは?


フランチャイズを辞書で引くと

フランチャイズ [franchise]
  1.プロ野球やサッカーなどで、球団が本拠地とする球場で試合を行う場合にもっている興行権。また、その球場。本拠地占有権。
  2.親業者(フランチャイザー)が契約店(フランチャイジー)に与える、一定地域内での営業販売権。「―-システム」
                  大辞林 第二版 (三省堂)

と説明されています。このサイトで扱うフランチャイズ(以後、FC)は後者のFCです。つまりFCとは、一つの事業展開方式です。

FC事業者本部が事業を展開するために、加盟店と契約をして、一定地域での独占販売権を与えて事業を拡大していく方式です。

また、FC事業者本部(フランチャイザー)とFC加盟店(フランチャイジー)との契約を取り交わした共同事業を行う関係のことでもあります。

FC契約を交わした事業者本部と加盟店は、双方に権利と義務が発生し、事業者は加盟店をサポートする義務があり、加盟店は、加盟金やロイヤルティを支払う義務があります。

FCビジネスの業種は多岐にわたっており、代表的なところでは小売業のコンビニエンスストア、ラーメン店、ファーストフードなど外食産業、不動産業、などがあります。

社団法人日本フランチャイズチェーン協会という、FCビジネスの健全な発展を目的とした組織も存在しています。

FCの加盟店は、事業者本部と同一のイメージのもとに事業を展開しますが、互いに別の事業者であり、共同経営の関係で、直営店とは異なります。
加盟店は直営店とは違い、トップダウンの関係はありません。

事業者側にとってのメリットは、少ない資金と労力で事業を拡大できることです。顕著な例は、コンビニエンスストアで、FC方式によって、全国に店舗を増やしました。

加盟店側にとってのメリットは、自分にとって未知の分野でも、事業者本部からの指導により、経営のノウハウを比較的簡単にマスターできるしくみになっていて、自力での開業よりも効率的になります。また、事業経験のない方にとっては、開業までのプロセスとその後の経営も指導してもらえることで、事業リスクが低くなります。

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